
マキタのロボット掃除機を現場に入れたいけど、「RC300D」と「RC200D」はどっちがいいんだろ?
どちらも電動工具でお馴染みのマキタ(Makita)から発売されている業務用モデルです。
価格帯も機能も大きく違うので、使用環境に合うのはどちらなのか本当に悩みますよね💦
高いお金を出してハイスペックな方を買ったのに機能を持て余してしまうのはもったいないです。
逆に価格で選んで「もっと賢いモデルにすればよかった…」と後悔するのも避けたいところです。
そこでこの記事では、マキタの「RC300D」と「RC200D」のスペックや機能の違いを比較してみました。
それぞれどういった現場や用途におすすめなのかを分かりやすく整理しています。
実際に導入する前に知っておきたいポイントを、フラットな視点でシェアしていきますね👀

結論から先に言うと、複雑なレイアウトの現場をアプリで賢く掃除させたいなら「RC300D」が向いています。
とにかく広くて障害物の少ない倉庫などをコスパ良く掃除させたいなら「RC200D」がおすすめです。
※この記事は【2026年9月時点】の情報をもとに書いているので、仕様や価格などは最新情報をチェックして下さいね😊
マキタ ロボットクリーナ「RC300D」vs「RC200D」まずは結論から!
細かい機能の違いを見ていく前に、まずは「自分の用途にはどちらが合っていそうか」という目安をお伝えします。
それぞれの強みを踏まえて、向いている人をサクッとリストアップしてみました👍
RC300Dがおすすめな人👇
- 入り組んだレイアウトの店舗や工場を隅々まで掃除したい人
- スマホアプリで進入禁止エリアを細かく指定して管理したい人
- マッピング機能で「どこを掃除したか」の履歴をしっかり確認したい人
- ダストボックスの容量(3L)を重視し、ゴミ捨ての手間を極力減らしたい人
RC200Dがおすすめな人👇
- 障害物が少ない体育館や広い倉庫など、シンプルな大空間を掃除したい人
- スマホ連携などの複雑な機能は不要で、リモコンでシンプルに操作したい人
- 導入コストを少しでも抑えつつ、業務用のパワフルな清掃力を手に入れたい人
- センサーウォールテープで物理的に進入禁止エリアを作るアナログな管理で十分な人
RC300DとRC200Dのスペックを比較!違いは何?
それでは、具体的な基本スペックがどう違うのか、一覧表で比較してみましょう。
どちらもマキタの18Vバッテリーを使用する点は同じですが、細かな仕様に違いがあるのが分かります👀
| 製品名 | RC300D RC300DZ |
RC200D RC200DZSP |
|---|---|---|
| 発売年月 | 2021年11月 | 2015年10月 |
| 参考価格 | 28万円前後 (本体のみ) |
12万円前後 (本体のみ) |
| 最大吸引力 | 非公表 | 非公表 |
| 水拭き | なし | なし |
| 自動ゴミ収集 | なし | なし |
| マッピング 障害物回避 |
ライダーセンサ 超音波センサ(6ヶ所) バンパセンサ 段差センサ(5ヶ所) センサウォールのセンサ(2ヶ所) |
超音波センサ(8ヶ所) バンパセンサ 落下防止用赤外線センサ(4ヶ所) |
| 見守りカメラ | なし | なし |
| サイズ(cm) 幅×奥行×高さ |
50.0×50.0×20.4 | 46.0×46.0×18.0 |

RC300Dの方が一回りくらい大きいサイズ感ですね。
価格が倍以上違うので、この価格差に見合う「賢さ」が現場に必要かどうかが見極めのポイントになりそうです💪
マッピング機能と掃除の効率性の違い
一番大きな違いは、空間を把握する「賢さ」にあります。
新しいモデルのRC300Dは、LiDAR(ライダー)センサとカメラセンサを搭載していて、部屋の間取りをしっかり記憶してくれます。
「ここはもう掃除したな」と判断しながら効率よく動くので、入り組んだレイアウトのオフィスや、商品棚が多い店舗などでも迷子にならずに隅々までカバーしやすいのが特徴です。
一方のRC200Dは、マッピング機能を持っていません。
基本的には障害物にぶつかるか超音波センサで感知するまでランダムやパターンで走り回る仕組みになっています。
複雑な空間だとどうしても掃除漏れが出やすくなるのが少し気になるポイントです。
ただ、障害物が少ないだだっ広い倉庫や体育館のような場所であれば、RC200Dのシンプルな動きでも十分キレイにしてくれる気がします😌
操作方法と進入禁止エリアの作り方の違い
使い勝手の面でも、明確な違いがあります。
RC300Dはスマホアプリに対応していて、スマホの画面上で「ここには入らないで」という進入禁止エリアを最大100ヶ所まで細かく設定できます。
触れてほしくない高価な機材がある場所などをピンポイントで避けられるのは、スマート機能ならではの大きな安心感ですよね。
対するRC200Dはスマホ非対応で、付属のリモコンや本体のボタンで操作します。
進入してほしくない場所には、別売りの「センサウォールテープ」を床に直接貼り付けて、物理的に壁を作るというアナログな運用になります。
頻繁にレイアウトが変わる現場だと、いちいちテープを貼り直す手間がかかって少し面倒かもしれません💦
逆に「スマホの設定とか面倒なことはしたくない」という現場の作業員さんにとっては、テープを貼るだけのRC200Dの方が直感的に分かりやすくて好まれるケースもあるみたいです👀
サイズ感と重さの違い
どちらも家庭用と比べるとかなり大きな業務用サイズですが、比較するとRC300Dの方がさらに大きくて重いです。
RC200Dが幅46cm・重さ約7.8kgなのに対し、RC300Dは幅50cm・重さ約10.6kg(どちらもバッテリ2本装着時)もあります。
10kgを超えるとなると、階段を手で持ち運んで別の階に移動させるのはかなり骨が折れる重さです💦
基本的にはどちらも「同じフロアに置きっぱなし」が前提になります。
少しでも持ち運びの負担を減らしたい場合や、狭い通路を通らせたい場合は、わずかでもコンパクトなRC200Dの方が扱いやすいかもしれませんね。
価格差と導入コストの違い
やはり気になるのは価格の違いです。
RC300Dは本体のみで28万円前後、RC200Dは本体のみで12万円前後と、執筆時点では倍以上の価格差があります。
この16万円ほどの差額は、主に「LiDARとカメラによるマッピング機能」と「アプリ連携などのスマート機能」代だと考えると分かりやすいです。
現場のレイアウトが複雑で、掃除残しを極力なくしたい、アプリで清掃履歴を管理したいといった明確な目的があるなら、RC300Dに投資する価値は十分にあります。
ですが、「とにかく細かいことは気にしないから、広い床の木屑や砂埃を力技で吸い取ってほしい」というだけの目的ならどうでしょうか。
価格を抑えてRC200Dを選んだ方がお財布にも優しく、浮いた予算を予備のバッテリーや他の工具に回せるので満足度が高いんじゃないかなって思いました👍
結局、どっちを選べば後悔しない?
ここまで比較してきた違いを踏まえて、ターゲット別に最終的な選ぶ基準をまとめてみました。
自分の環境や譲れないポイントと照らし合わせてみてくださいね。
RC300Dが向いているのはこんな人👇
- 店舗や入り組んだ工場で使いたい人:
マッピング機能で迷子にならず、効率よく隅々までカバーしてくれます。 - スマホで一元管理したい人:
どこを掃除したかの履歴確認や、進入禁止エリアの設定がアプリで完結するので管理がスマートです。 - ゴミ捨て頻度を限界まで減らしたい人:
3Lという超大容量ダストボックスのおかげで、毎日のメンテナンス負担がぐっと減ります。
👉 RC300Dの口コミレビューはこちらの記事でまとめています
RC200Dが向いているのはこんな人👇
- 体育館や広い倉庫など、障害物が少ない大空間で使いたい人:
マッピング機能がなくても、持ち前のタフさでしっかり走り回ってキレイにしてくれます。 - 初期導入コストをなるべく抑えたい人:
RC300Dの半額以下で買えるので、複数台導入したい場合などにも予算を組みやすいです。 - スマホの面倒な設定を現場に持ち込みたくない人:
リモコン操作とテープでのエリア制限というアナログな使い方が、かえって誰にでも分かりやすく運用しやすいです。
👉 RC200Dの口コミレビューはこちらの記事でまとめています
FAQ:RC300DとRC200Dの比較検討時によくある質問

最後に、この2機種を比較検討している方が疑問に思いやすいポイントをQ&A形式でまとめておきます。
RC300DとRC200Dの一番の違いは何ですか?
空間を把握する「賢さ(マッピング機能)」と「スマホアプリ対応の有無」です。
RC300Dはカメラとセンサーで部屋の形を記憶して効率よく掃除しますが、RC200Dはマッピング機能がなく、ランダムやパターン走行で掃除をします。
この頭脳の違いが、そのまま大きな価格差に表れていると考えて問題ありません😌
お手入れの手間は違いますか?
お手入れの基本的な方法はどちらも似ていて、メンテナンスしやすい構造になっています。
どちらの機種もダストボックスやフィルター、ブラシ類は水洗いが可能なので、ハードな汚れを吸い込んだ後でも清潔に保つことができます。
ただ、ダストボックスの容量がRC300D(3.0L)の方がRC200D(2.5L)より少し大きいため、ゴミ捨ての回数自体はRC300Dの方が少なく済むかもしれませんね。
消耗品や耐久性に違いはある?
どちらもマキタらしいタフな作りになっていて、プロの現場でのハードな使用を想定した耐久性を備えています。
消耗品に関しても、サイドブラシやメインブラシ、高性能フィルターなどを定期的に交換する必要がある点は共通しています。
マキタ製品なので交換用パーツが手に入りやすいのは、長く使う上でどちらを選んでも安心できるポイントですね。
稼働音の大きさはどう?
両機種とも業務用として強い吸引力とブラシの回転力を備えているため、一般的な家庭用のロボット掃除機と比べると稼働音は大きめです。
静かなオフィスで人が仕事をしている足元を掃除させるような用途には、どちらもあまり向いていません💦
退勤後や夜間など、人がいない時間帯に稼働させるような運用ルールにしておくのが無難だと思います。
価格相場はどれくらい?どこで買える?
2026年9月現在、それぞれの参考価格は以下のようになっています。
- RC300DZ(本体のみ):28万円前後
- RC200DZSP(本体のみ):12万円前後
- 18V 6.0Ah バッテリ(BL1860B):1万5千円前後
- 14.4~18V 急速充電器(DC18RF):7千円前後
マキタ製品を取り扱っているプロ向けの工具店やホームセンターのほか、Amazonや楽天市場といったネット通販でも購入可能です。
※セール時期などによって価格は変動します。Amazonや楽天などで今の価格や買った人の口コミや評判もチェックしておくと、さらに納得して選べますよ👇



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