
床のベタつきが気になるけど、自分で毎日拭き掃除するのは面倒…
そんな風に感じて、水拭きロボットを探している方も多いんじゃないでしょうか。
なかでもアイロボットの「ブラーバジェット 240」は、コンパクトで価格もお手頃ということで、候補に入れている人もいると思います。
でも、いざ買おうとすると「本当にきれいになるの?」「バッテリーの持ちが悪いって聞くけど大丈夫かな?」なんて、少し不安になりますよね。
この記事では、実際に使っている人の本音の口コミや評判をもとに、この製品の特徴を整理しました。
買う前に知っておきたいデメリットなども含めて、調べた結果をシェアしていきます。

※この記事は【2026年9月時点】の情報をもとに書いているので、仕様や価格などは最新情報をチェックして下さいね😊
アイロボット「ブラーバジェット 240」ってどんな製品?何が便利なの?🤔
まずは、ブラーバジェット 240がどのような拭き掃除ロボットなのか、基本的な特徴から見ていきたいと思います。
ひとことで言うと、手軽に床の拭き掃除ができる小型のお掃除ロボットです。
本体に水と専用パッドをセットするだけで、あとはロボットが自動で床をキレイにしてくれます。
コンパクト設計で狭い場所も得意
この機種の最大の特徴は、なんといってもその小ささです。
幅が約17.8cm、高さも8.4cmしかないので、普通のロボット掃除機では入れないような家具の隙間にも入り込めます。
ダイニングチェアの脚の間や、キッチンの狭いスペースなど、人間が掃除機をかけにくい場所もスイスイ動いてくれるのは便利ですね。
汚れに合わせて選べる3つのモード
ブラーバジェット 240は、装着するクリーニングパッドの種類によって清掃モードが自動的に切り替わります。
水を吹き付けながらしっかり汚れをこすり落とす「ウェットモード」、少量の水で日常的な汚れを拭く「ダンプモード」、そして水を使わずにホコリや髪の毛を拭き取る「ドライモード」の3種類です。
自分で面倒な設定をする必要がなく、パッドを付けてボタンを押すだけというシンプルさが魅力です。
ジェットスプレーと振動機能
ウェットモードやダンプモードでは、本体の前方から水をピュッ💦と吹き付けて汚れを浮かせます。
さらにクリーニングヘッドが細かく振動することで、床にこびりついた皮脂汚れや、外から持ち込まれた花粉などをしっかり拭き取ってくれます。
赤ちゃんが床をハイハイするご家庭や、花粉の季節を少しでも快適に過ごしたい人にとっては、かなり頼もしい機能なんじゃないかなって思いました。
ブラーバジェット 240を実際に使った人の口コミ・評判をチェックしてみた🔎

機能としてはすごく便利そうですが、実際の使い勝手はどうなのでしょうか。
Amazonや楽天市場など、ネット上で確認できる購入者の口コミやレビューをチェックして、本音の意見をまとめてみました。
良い口コミで目立った意見👀
- ダイニングテーブルの下など、椅子の脚の間を縫って掃除してくれる
- 乾拭きモードなら音が静かで、テレビを観ていても気にならない
- ボタンひとつの操作で、機械が苦手でも簡単に使える
- 市販の使い捨てシート(クイックルワイパーなど)をカットして代用でき、コストを抑えられる
- 価格が手頃で、拭き掃除専用としてコスパが高いと感じる
悪い口コミで目立った意見👀
- バッテリーの持ちがあまり良くなく、1日に何度も充電する必要がある
- 水を撒くときの作動音が少し大きく感じる
- 本体が小さいためモップも小さく、すぐに汚れてしまう
- 何度も洗って使うモップパッドの手入れが少し手間に感じる
- 小さな段差に乗り上げようとして、タイヤのゴム跡が床に残ることがある
口コミ・評判を分析した結果…
口コミ全体を眺めてみると、拭き掃除の能力や、狭い場所に入り込めるコンパクトさについては非常に高く評価されていました。
「掃除機では取りきれない汚れが落ちて床がピカピカになった」という声が多く、拭き掃除専用機としての実力は確かなようです。
また、操作が簡単なことや、工夫次第で市販のシートを使える点など、使い勝手の良さを気に入っている人も多い印象を受けました。
一方で、気になる点として多く挙がっていたのが、バッテリーの持ちとモップのお手入れについてです。
一度の充電で家中を全部掃除できるようなスタミナはないので、「今日はリビング、明日はキッチン」というように、こまめに分けて使う必要がありそうです。
完全におまかせで家全体をピカピカにしたい人よりも、手軽に特定の部屋をサッと水拭きしてほしい人に向いている製品だと言えます。
悪い口コミから分かったブラーバジェット 240のデメリット😩

ここからは、口コミで少しネガティブな評価がついていた部分について、もう少し深掘りしてみます。
買ってから「こんなはずじゃなかった…」とならないように、デメリットもしっかり確認しておきましょう。
バッテリーの駆動時間は短め
ブラーバジェット 240は、バッテリーを取り外して充電器にセットするタイプです。
フル充電で稼働できる面積は、ウェットモードで最大12畳、ダンプ・ドライモードで最大15畳となっています。
そのため、広い一軒家や、複数の部屋を一気に掃除したい場合には、途中でバッテリーが切れてしまうことが多いようです。
解決策としては、一気に掃除しようとせず、こまめにエリアを分けて使うのが良さそうです。
モップのお手入れに手間がかかる
本体が小さい分、取り付けるクリーニングパッドも小さめです。
そのため、床が汚れているとすぐにパッドが真っ黒になってしまいます。
洗って繰り返し使えるタイプのパッドを使用する場合、掃除の途中でこまめに手洗いする必要が出てくるので、それを面倒だと感じる人が多いのも納得です。
お手入れを楽にしたい場合は、割り切って使い捨てパッドを使用するか、市販のお掃除シートをカットして乾拭き用として活用するなどの工夫がおすすめです。
段差の乗り越えやタイヤの跡に注意
センサーによって階段などからの落下は防いでくれますし、ラグへの乗り上げも回避する安全設計になっています。
しかし、サッシの溝やちょっとした段差などに頑張って登ろうとしてしまうことがあり、その際にタイヤが空回りして、床に黒いゴム跡が残ってしまったという声もありました。
長く使っているとタイヤが劣化してきやすいようなので、気になる場所には物理的に物を置いて通れないようにしたり、タイヤにマスキングテープを貼って保護したりといった工夫をしているユーザーもいるようです。
それでも選ばれているのには理由があった💪

デメリットもありますが、それでもブラーバジェット 240は根強い人気があります。
マイナス面を補って余りある、この製品ならではの魅力を整理してみましょう。
邪魔にならない圧倒的なコンパクトさ
一般的なロボット掃除機は、部屋の隅に置いていると結構な存在感がありますよね。
しかし、ブラーバジェット 240は片手で持てるほど小さいため、使わないときは引き出しや戸棚の中にスッキリと収納しておけます。
一人暮らしの狭いお部屋や、物をあまり床に置きたくない人にとって、この省スペース性は大きなメリットです。
乾拭きモードの優れた静音性
水をスプレーするときはどうしても「シューッ」という動作音がしますが、ドライモード(乾拭き)で使用しているときは驚くほど静かです。
テレビを見ている時間や、在宅ワークで集中したいとき、あるいは夜間にちょっと掃除したいときでも、音を気にせず稼働させられます。
ライフスタイルに合わせて、時間を問わずに使えるのは嬉しいポイントですね。
手が出しやすい価格設定
高機能なロボット掃除機が10万円以上することも珍しくないなか、ブラーバジェット 240は3万円前後という比較的買いやすい価格帯です。
セール時期にはさらに安くなることもあり、「ロボット掃除機を試してみたい」「拭き掃除だけやってくれるサブ機が欲しい」という人にぴったりです。
機能がシンプルな分、故障のリスクも少なく、費用対効果はとても高いと感じます。
スペックを一覧表で確認👀
ここで改めて、ブラーバジェット 240の仕様をスペック表で振り返っておきましょう。
数値などで具体的なイメージを掴んでみてください。
| 製品名 | iRobot ブラーバジェット 240 B240060 |
|---|---|
| 発売年月 | 2016年8月 |
| 参考価格 | 3万円前後 |
| 最大吸引力 | なし(拭き掃除専用) |
| 水拭き | ドライモード(乾拭き) ウェットモード(水拭き) ジェットスプレー 振動クリーニングヘッド |
| モップ洗浄 乾燥 |
なし |
| 自動ゴミ収集 | なし |
| ナビゲーション 障害物回避 |
iAdapt2.0 段差落下防止・ラグ乗り上げ防止 |
| 見守りカメラ | なし |
| 本体サイズ(cm) 幅×奥行×高さ |
17.8×17.0×8.4 |

結局、「ブラーバジェット 240」を買うべき?やめるべき?
ここまで色々と見てきましたが、「結局のところ自分に合っているのかな?」と迷っている方に向けて、おすすめな人とそうでない人を整理してみました。
こんな人におすすめです👇
- ダイニングチェアの下など、家具の隙間をしっかり拭き掃除してほしい人
- 一人暮らしの部屋や、特定の部屋(キッチンだけなど)を手軽に水拭きしたい人
- 使わないときは引き出しなどにコンパクトに収納しておきたい人
- ロボット掃除機にあまり高い予算はかけられないけれど、床のベタつきを解消したい人
- スマホアプリの面倒な設定なしで、ボタン一つで直感的に使いたい人
こんな人は後悔しちゃうかも👇 …他の機種も要検討💦
- 広い一軒家や複数の部屋を、一度にまとめて全自動で掃除してほしい人
- 自分でバッテリーを取り外して充電したり、モップを洗ったりする手間を完全になくしたい人
- カーペットの上のゴミを吸い取る「吸引機能」も同時に求めている人
もし全自動でのお手入れや強力なゴミ吸引も同時にこなしたい場合は、最新の吸引・水拭き両用ロボット掃除機を選んだほうが購入後の満足度は高くなると思います。
👉 ルンバの水拭きはどれがいい?4つの方式の違いと失敗しない選び方
FAQ:よくある質問
最後に、ブラーバジェット 240について、購入前に気になりやすい疑問をQ&A形式でまとめておきます。
「ブラーバ ジェット240」は「ブラーバ380j」と何が違う?
本記事の「ブラーバ ジェット240」と「ブラーバ380j」は、どちらも床の水拭き・から拭きができる床拭きロボットですが、清掃方式やナビゲーション機能、本体サイズなどが異なります。
「ブラーバ ジェット240」は、パッドをセットするだけで「ウェットモップ」「ダンプスウィープ」「ドライスウィープ」の3つの清掃モードを自動認識するのが特徴です。
また、ジェットスプレーで床を濡らしながら清掃する方式を採用し、最大15畳まで対応します。
一方、「ブラーバ380j」は「ウェットモード」と「ドライモード」の2種類に対応し、NorthStarナビゲーションシステムを使って部屋の形状や家具の配置を把握しながら清掃します。
ウェットモードでは最大約20畳まで対応します。
また、240は幅178mm×奥行170mm×高さ84mm、約1.2kgと、380jよりもコンパクトで軽量です。
そのため、コンパクトな本体で手軽に床拭きしたいならブラーバ ジェット240、広い範囲を効率よく掃除したいならブラーバ380jという違いがあります。
👉 ブラーバ 380jの口コミレビューはこちらの記事でまとめています
お手入れは簡単?
本体は小さくて扱いやすいですが、使った後のクリーニングパッドの処理が必要です。
洗濯可能なパッドを使う場合は自分で手洗いする手間がかかります。
面倒な場合は、使い捨てのパッドを利用するか、乾拭きモードで市販のペーパーシートを取り付けて使うと、終わった後に捨てるだけなのでかなり楽になりますよ。
ランニングコストはかかる?
アイロボット純正の使い捨てパッドを毎回使うと、それなりにコストがかさんでしまいます。
費用を抑えたい方は、洗って繰り返し使える洗濯可能パッドを購入するのがおすすめです。
また、本体のタンクに専用の「Braava jet床用洗剤」を入れるとさわやかな香りが楽しめますが、こちらも洗剤代がかかるため、普段は水だけで稼働させている人も多いようです。
運転音はうるさい?
ドライモード(乾拭き)での稼働中は非常に静かで、在宅ワーク中やテレビを見ている時でもほとんど気になりません。
ただし、ウェットモードやダンプモードで水をスプレーする際と、ヘッドが振動する際には少し動作音がします。
それでも一般的な吸引タイプの掃除機に比べれば、はるかに静かな部類に入ります。
どんな床でも使える?
フローリングやタイル、クッションフロアなどの硬い床面での使用が推奨されています。
カーペットやラグの上はセンサーで感知して乗り上げないようになっているので安心ですが、畳の上で水拭きモードを使用すると傷んでしまう可能性があるため、注意が必要です。
価格相場はどれくらい?どこで買える?
2026年9月現在、ブラーバジェット 240のメーカー生産は終了しており、在庫品の参考価格は3万円前後となっています。
在庫限りですが、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで購入できます。
※セール時期などによって価格は変動します。Amazonや楽天などで今の価格や買った人の口コミや評判もチェックしておくと、さらに納得して選べますよ👇
次の記事でルンバのおすすめ機種を比較しています👇




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