「ルンバで小型モデルってあるの?」と気になっていませんか👀
ベッド下や家具の隙間をきれいに掃除したいけれど、一般的なロボット掃除機は大きくて入らない…そんな悩みを持つ方は意外と多いですよね。
結論からいうと、現在ルンバで“小型”と呼べるモデルは、実質的に「Roomba Mini」シリーズのみです💡
そこで今回は、「ルンバ 小型」で探している方向けに、本当に選ぶべきモデルと、通常サイズとの違いを分かりやすくまとめました。「小さいルンバを買いたいけど失敗したくない」「自分の部屋にはどのサイズが合っているのか知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください📝
この記事では以下の4機種を比較しながら進めていきますね😊
- Roomba Mini + AutoEmpty
- Roomba Mini Slim
- 105 Combo + AutoEmpty
- 105 Combo
※この記事は【2026年4月時点】の情報をもとに書いているので、仕様や価格などは最新情報をチェックして下さいね😊
結論:小型ルンバは実質この2機種
まず結論からお伝えします。現在、アイロボット社のルンバシリーズにおいて、“小型モデル”として明確に位置付けられ、私たちが選べるのは以下の機種です。
一般的なルンバ(105 Comboなど)は直径が約33.5cm前後ですが、このRoomba Miniは約24.5cmと一回り以上コンパクト✨本体の高さも9.2cmに抑えられており、全体的な体積で見ると、従来モデルよりもかなり小さいです。
もともと日本の狭小住宅や、家具が多く配置された環境に合わせて特別に企画・開発された経緯があり、椅子の脚の間やソファの下、複雑な家具の隙間などにもスイスイと入り込めるように設計されています。
そのため、「とにかく場所を取らない小型のルンバが欲しい」という目的であれば、このモデルを選んで間違いありません🙌
「そもそも一人暮らしにルンバって必要?」と迷っている方は、こちらもチェックしてみてください。
👉 一人暮らしにルンバはいらない?後悔するデメリット
ルンバに小型(コンパクト)モデルが少ない理由
「ルンバはあんなに種類があるのに、なぜ小型モデルは2機種しかないの?」と不思議に思うかもしれません。理由はシンプルで、小型化すると以下の制約があるためです。
- 吸引力を維持しにくい
- ダスト容量が小さくなる
- バッテリー持ちが悪くなる
そのため、多くのルンバは掃除性能を優先した“標準サイズ(約33〜35cm)”で設計されています。Roomba Miniはその中でも、日本の狭い住宅環境向けに特化して作られた例外的なモデルなんですよ💡
Roomba Miniの選び方(2モデルの違い)
現在販売されているRoomba Miniには、ライフスタイルや設置スペースに合わせて主に2つのバリエーションが用意されています。ロボット本体の性能は全く同じですが、ベースとなる「充電ステーション」の機能が大きく異なります。
AutoEmptyモデル(自動ゴミ収集あり)
- ゴミ捨ての手間を減らしたい人向け
- 最大90日間、ゴミ捨てが不要
- ステーション内にアレルゲンロックバッグを搭載し、ホコリが舞い散らない
- 価格はやや高め(約49,800円)
ロボットが掃除を終えてステーションに戻ると、ステーション側が自動的にロボット内のゴミを強力に吸い上げてくれるモデルです。
ステーションがある分、設置に少し高さ(28.5cm)とスペースを必要としますが、それでも従来機のステーションよりはコンパクトにまとまっています。忙しい人や、メインの掃除機として部屋をきれいに保ちたい人に最適です👍
Slimモデル(自動ゴミ収集なし)
- 縦置き収納で省スペース
- ゴミ捨ては手動で行う必要がある
- 価格が安い(約39,800円)
自動ゴミ収集機能をあえて省き、ロボット本体を立て掛けるように収納・充電できる「SlimCharge 充電スタンド」を採用したモデルです。
自動ゴミ収集がない分、ダストボックスのゴミ捨てなどの手間はかかりますが、省スペース性を極限まで追求したモデルといえます。一人暮らしのワンルームや、2階や寝室専用のサブ機として、ロボット掃除機の存在感をなるべく消したいという人におすすめです😊
ルンバ通常サイズとの違いは?どっちを選ぶべき?
小型モデル(Roomba Mini)と通常サイズ(105 Comboシリーズ)には明確な違いがあります。どれくらい違うのか、基本スペックを比較表にまとめました👀
| 商品名 | Roomba Mini | Roomba Mini Slim | 105 Combo+ | 105 Combo |
|---|---|---|---|---|
| 参考価格 | 49,800円 | 39,800円 | 5万円前後 | 4万円前後 |
| 吸引力 | 強力 (600シリーズ比70倍) |
強力 (600シリーズ比70倍) |
強力 (600シリーズ比70倍) |
強力 (600シリーズ比70倍) |
| 水拭き | 簡易拭き取り (使い捨てシート) |
簡易拭き取り (使い捨てシート) |
スマートスクラブ | スマートスクラブ |
| モップ洗浄 | なし | なし | 手動 | 手動 |
| 自動ゴミ収集 | あり(最大90日) | なし | あり(最大75日) | なし |
| ナビゲーション | LiDAR (マッピング) |
LiDAR (マッピング) |
LiDAR (マッピング) |
LiDAR (マッピング) |
| 本体(cm) 幅×奥行×高さ |
24.5×24.5×9.2 | 24.5×24.5×9.2 | 33.5×33.6×10.4 | 33.5×33.6×10.4 |
| 基地(cm) 幅×奥行×高さ |
21.2×17.8×28.5 | 22.2×8.6×12.3 | 21.3×17.1×29.3 | 13.6×7.4×12.1 |
水拭きの「質」には大きな違いがある
通常サイズの105 Comboには、本体内部に「水タンク」が搭載されています。タンクに水や専用洗剤を入れておけば、モップパッドに常に適切な水分を供給しながら拭き掃除をしてくれます。さらに、人がゴシゴシと拭くように前後に動く「スマートスクラブ」機能にも対応しているため、床のベタつき汚れもしっかり落とせます。

一方で小型のMiniは、本体を極限まで小さくしたため、水タンク自体が搭載されていません。市販の使い捨て水拭きシート(クイックルワイパーのようなもの)を専用パッドに手動で取り付け、そのシートが持っている水分だけで床を拭く仕組みです。
水拭き専用モードとして動くため、シートの水分が乾いてしまうと水拭き効果が落ちてしまいます。手軽にサッと拭きたい場合はMiniでも十分ですが、本格的な水拭きをロボットに任せたいなら、水タンクを搭載した105 Comboの方が明らかに有利です✨
結論として、選び方の基準は以下のようになります。
- 狭い部屋や家具の隙間重視 → 小型(Miniシリーズ)
- 広い部屋やカーペット、水拭きの質重視 → 通常サイズ(105 Comboシリーズ)
結局、どっちを選ぶべき?
ここまでの詳細な違いを踏まえて、それぞれのモデルがどのようなライフスタイルや住環境に向いているのかを整理しました。
小型モデル(Miniシリーズ)が向いている人
- ワンルームや1Kなどのコンパクトな間取りに住んでいる
- ダイニングテーブルの椅子の脚など、複雑な家具が多くて隙間の掃除に困っている
- ベッド下やソファ下など、高さ10cm以下の狭い隙間をしっかり掃除したい
- 水拭きはたまに市販のシートでサッと拭く程度で満足できる
- ロボット掃除機の存在感をなるべく消したい
- すでに掃除機を持っていて、サブ機として使いたい
Roomba Miniの口コミレビューはこちらの記事でまとめています😊
通常サイズ(105 Comboシリーズ)を選ぶべき人
- 広いリビングや、複数の部屋を一気に掃除したい(稼働時間がMiniの倍以上あるため)
- 水タンクを使った、本格的な水拭き(スマートスクラブ)をロボットに任せたい
- 家具の隙間よりも、部屋全体の掃除効率や水拭きの質を優先したい
105 Combo+の口コミレビューはこちらの記事でまとめています😊
よくある質問(FAQ)
小型ルンバは吸引力が弱い?
フローリングのホコリや髪の毛であれば全く問題ありません。旧来の600シリーズと比較して最大70倍の吸引力があるので十分パワフルです。ただし、カーペットの奥に入り込んだ重いゴミなどは、本体が大きく重い通常サイズの方が得意だという声があります。
小型でもメイン機として使える?
部屋が広すぎなければメイン機としても使えます。ただし、Miniの稼働時間は最大約75分であり、広い家では途中で充電に戻る回数が増え、時間がかかります。105 Comboは最大165分稼働するため、広い家や部屋数が多い場合は通常サイズの方が快適です。
ペットのフンや充電ケーブルは避けられますか?
両機種とも、部屋の形を把握するLiDARセンサー(マッピング)は搭載していますが、床に落ちている特定の物体をカメラで視覚的に見分けて回避するAI機能は搭載されていません。そのため、掃除を開始する前にあらかじめ床のケーブルや小物を片付けておく必要があります。
結局どっちを選べばいい?
「椅子の脚の間などの隙間に入れるかどうか」を何よりも重視するなら小型のMini、「広範囲の掃除効率や水拭きのクオリティ」を重視するなら通常サイズの105 Comboがおすすめです😌
まとめ

ルンバの小型モデルと通常サイズを選ぶ上で重要なのは、「サイズ=正義」になる環境かどうかを見極める点です💡
- 小型ルンバは実質「Roomba Mini」シリーズのみ
- 隙間掃除や省スペースを重視するならMiniが最適
- 吸引力はどちらも同じ(最大70倍)
- 広い部屋や本格的な水拭きをしたいなら、通常サイズがおすすめ
「とりあえず有名だからルンバを選ぶ」ではなく、使う環境に合わせて選ぶことが失敗しないコツです。迷った場合は、「一番掃除したい場所(椅子の下など)に入れるかどうか」で判断すると後悔しません。
ルンバ以外とも比較して検討したい方は、小型ロボット掃除機をまとめたこちらの記事もチェックしてみてください😊

ルンバ 105 Combo+ AutoEmpty
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